お電話でのご予約・お問い合わせ 03X-1111-2222

一般歯科

General Dentistry
一般歯科イメージ
診療イメージ

虫歯や歯周病は、
早期発見・早期治療が大切です。

あい歯科クリニックでは、患者さまのお口の状態を丁寧に診査し、できる限り歯を残す治療を心がけています。拡大鏡を活用した精密な治療で、健康な歯質をできるだけ保存する「低侵襲(MI)治療」を実践しています。

「歯が痛い」「歯茎から血が出る」「久しぶりに歯医者に行きたい」と感じたら、まずはお気軽にご相談ください。

虫歯治療(う蝕治療)

虫歯は進行度合いによって治療方法が異なります。初期段階であれば削らずにフッ素塗布と経過観察で対応できることもありますが、進行した虫歯はできるだけ早めに治療することが重要です。早期発見・早期治療が、歯を守る最善の方法です。

C0 要観察 エナメル質が溶け始めた初期段階。見た目では判断しにくい。 フッ素塗布・経過観察
C1 エナメル質の虫歯 エナメル質に限局した虫歯。痛みはほぼない。 レジン充填
C2 象牙質まで進行 冷たいものがしみる・甘いものが痛いなどの症状が出始める。 詰め物(インレー)
C3 神経まで到達 ズキズキした強い痛みが続く。何もしなくても痛む。 根管治療+被せ物
C4 歯冠が崩壊 歯がほぼ残っていない状態。根だけ残っている。 根管治療または抜歯
当院の虫歯治療へのこだわり

拡大鏡(ルーペ)を使用し、健康な歯質を最大限に保存する低侵襲治療(MI)を実践しています。また、コンポジットレジン(歯科用プラスチック)を使うことで、天然歯に近い白い仕上がりを保険の範囲内で提供しています。

歯周病治療

歯周病は歯を支える骨(歯槽骨)や歯肉が溶けていく病気で、日本人が歯を失う原因の第1位です。初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づいたときには進行していることが多いため、定期的な検診が非常に重要です。

また、歯周病は糖尿病・心疾患・誤嚥性肺炎・低体重児出産などとの関連も報告されており、全身の健康にも深く関わる病気です。早期発見・継続的なケアで進行を食い止めることができます。

歯周病治療イメージ

歯周病の進行段階

STAGE 01 歯肉炎 歯肉のみに炎症。骨の吸収はなし。
歯磨き時の出血・歯肉の赤み・腫れ。
STAGE 02 軽度歯周炎 歯槽骨がわずかに吸収。
口臭・歯肉の腫れ・歯と歯の間に隙間が出てくる。
STAGE 03 中等度歯周炎 歯槽骨が1/3〜1/2吸収。
歯がぐらつく・膿が出る・噛むと痛い。
STAGE 04 重度歯周炎 歯槽骨が1/2以上吸収。
著しいぐらつき・自然脱落のリスク。

治療の流れ

  1. 問診・歯周検査プロービング(歯周ポケットの深さ測定)・レントゲン撮影でお口の状態を詳しく確認します。
  2. 歯石除去(スケーリング)・ルートプレーニング歯の表面・歯根に付着した歯石・歯垢を専用器具で丁寧に除去します。
  3. 再評価(治療効果の確認)治療後、歯周ポケットの改善状態を確認します。
  4. 歯周外科治療(必要な場合)基本治療で改善が難しい場合、外科的処置をご提案します。
  5. 定期メンテナンス(SPT)治療後の安定した状態を維持するため、定期的なクリーニング・検査を続けます。

詰め物・被せ物(補綴治療)

虫歯治療後に歯の形態・機能を回復する補綴物について、保険診療・自由診療それぞれの素材の特徴をご説明します。患者さまのご希望・ライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

インレー(詰め物)

素材 保険 特徴
コンポジットレジン 保険適用 白い樹脂素材。小〜中程度の虫歯に使用。経年で変色することがある。
金属(金銀パラジウム合金) 保険適用 強度が高く耐久性に優れる。銀色で目立つ場合がある。
セラミック・ジルコニア 自由診療 天然歯に近い透明感と白さ。変色しない。強度も高い。
詰め物イメージ

クラウン(被せ物)

素材 保険 特徴
硬質レジン前装冠 保険適用(前歯のみ) 前歯向け。白いが経年で変色・欠けやすい。
金属クラウン 保険適用 強度が高く奥歯向け。銀色で目立つ。
オールセラミック 自由診療 最も自然な見た目と透明感。前歯に特に適している。
ジルコニアクラウン 自由診療 強度と審美性を兼備。奥歯にも使用可。金属アレルギーの方にも。
被せ物イメージ

※ 保険診療を基本としていますが、患者さまのご希望により自由診療素材もお選びいただけます。費用については治療前に必ずご説明します。

根管治療(歯の根の治療)

虫歯が神経まで進行した場合や、過去に神経を取った歯が再感染した場合に行う治療です。感染した神経・歯髄を取り除き、根管内を丁寧に清掃・消毒した後、緊密に封鎖します。

精密な根管治療は歯を長持ちさせるための重要な処置です。当院では根管長測定器・ニッケルチタンファイルなどの機器を使用し、精度の高い治療を心がけています。

根管治療の流れ

  1. 麻酔・歯髄除去表面麻酔後、感染した歯髄(神経)を丁寧に取り除きます。
  2. 根管の清掃・消毒根管内を専用器具で拡大・清掃し、薬液で消毒します(複数回かかる場合あり)。
  3. 根管充填清潔になった根管に充填材を緊密に詰め、細菌の再侵入を防ぎます。
  4. 被せ物(クラウン)の装着根管治療後は歯が脆くなるため、クラウンで保護します。
根管治療イメージ

抜歯・口腔外科

当院では可能な限り歯を残す方針で診療していますが、重度の虫歯・歯周病・親知らずの問題など、やむを得ず抜歯が必要になる場合もあります。その際は十分にご説明した上で処置を行います。

01
親知らずの抜歯

水平埋伏・半埋伏など複雑なケースにも対応。痛みを抑えた丁寧な処置を行います。

02
口腔外科的処置

嚢胞・膿瘍などの小手術にも対応。必要に応じて大学病院口腔外科と連携します。

03
専門医との連携

難抜歯・埋伏歯など高度な処置が必要な場合は、大学病院へ紹介状を作成します。

※ 抜歯後の処置・注意事項については担当医から丁寧にご説明します。ご不安な点はお気軽にお申し付けください。

痛みを抑えた治療への取り組み

痛みを抑えた治療

「痛くない歯科」を目指して

「歯医者は怖い・痛い」というイメージをお持ちの方は少なくありません。当院では患者さまの不安を少しでも和らげるため、以下の取り組みを行っています。

  • 表面麻酔の使用:注射前にジェル状の表面麻酔を塗布し、注射針の痛みを軽減します。
  • 電動注射器:一定のゆっくりとしたスピードで麻酔液を注入し、圧力による痛みを抑えます。
  • 患者さまのペースを尊重:痛い・辛いと感じたら手を挙げていただければ、すぐに治療を止めます。
  • 丁寧な説明:口腔内カメラ・レントゲン画像を使い、治療内容をわかりやすくご説明します。

ご予約・お問い合わせ

お気軽にご連絡ください。初診の方も大歓迎です。